GS近松商店



こんばんは?おはようございます?
時刻は、AM Oh… 4:44 です

Oh my god です。


私よくこの時刻、目にしてしまうんですよね。正直気分はよろしくない。


しかし、4って、天使をあらわす数字だってことご存知でしたか?ということ、天使を3人もみたということで、プラスに捉えます。



いかがお過ごしでしょうか。



(今日は前置きが長い。)









さて。



昨年の9月下旬から10月上旬の間、大阪上本町にあります、新歌舞伎座にて行われていました、「GS近松商店」を2回観劇しに行ったのですが(好きな俳優さんが出てました♡)、その感想をiPhoneのメモに残してて、久しぶりに読み返すと、あまり本をたくさん読まない私ながら、わかりやすく書いてるんじゃない?と思ったので、自己満足というもので、載せます。



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凄かった。

私が語るものではないけど、お芝居というもの、演技というもの、役者というもの、バチコーンと心打たれた。

体当たりで勝負してるお芝居は、あんなにも美しいものかと。

小学生並みのボキャブラリーしかない私は、形容詞しか使えない。。(本を読め、本を。)

あれこそが、役者というものだというリアルを見た。とにかく衝撃。

お話の内容的に、正直そんな軽いお話ではなく、ドロドロした重い恋愛のお話。高カロリーなものを何時間もかけて体内に入れたような後味。

しかしながら、お話の内容はもちろんの事、全てにおいての衝撃は未だ鮮明に残っていて、あ〜あれはすごかったなあ と今も感じている。まじで。


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ポイントは、"高カロリーを何時間もかけて体内に入れたような後味"の部分です。よろしくどうぞ。








あろは